DAYAの雑記: 2009年3月アーカイブ

OHカードが売り切れになるくらい、

日本でも広まってくれて、

DAYAはとても嬉しいです。

次の入荷は4月中旬。

もう少しまっててくださいね。

さて、そんな嬉しい悲鳴の中、

イロイロな方からお問い合わせなども

頂くようになり、

少し気になることがありましたので、

OHcard.jpからのコメントをアップしました。

一読いただけると嬉しいです。

特に、OHカードをセッションに使っていらっしゃる方は、

参考にしていただけると嬉しいです。

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えっと。

OHカードはとても自由なカードです。

遊び方も自由。

使い方も自由。

ただ、エチケットがあります。

ルール、ともいえます。

そのルールと違う使い方をOHカードて体験したという声があがってきています。

つまり、解釈されたと感じたかたから、私たちに問い合わせがきているのです。

感じ方は様々ですし、

その場にいませんから

なんともいえませんが、

OHカードのセッションをされている方、または受けた方は

OH-card.jpのサイトでもご紹介しているルールを、

ぜひもう一度

丁寧に読み返していただきたいと思います。

http://www.oh-card.jp/using-guide_rules.html

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基本的なルール

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OHカードの使い方は、自由で無限。それぞれの専門や目的に応じて、自由に創造的に使うことができるクリエイティブなカードです。

よりOHカードを使う・遊ぶときの最低限のルール。

それは自分と相手を尊重することです。

OHカードの世界をより豊かに楽しむため、次の5つの基本的なルールを守りましょう。

◆お互いのプライバシーを尊重しましょう。

カードを引くか引かないかは自由です。引いたカードを周りの人に見せてもいいし、見せなくてもかまいません。その理由を説明するかしないかは本人の判断にゆだねましょう。相手に強要しないこと。

◆お互いを尊重しましょう。

相手の話に割り込まないこと。話を遮らないこと。

◆お互いの知性と想像力を尊重しましょう。

たとえ心のなかであっても、相手のカードを解釈したり、相手の解釈を再解釈したりしないこと。

◆お互いの人格を尊重しましょう。

相手の解釈に異議を唱えたり、議論をもちかけたりしないこと。OHカードに「正しい解釈」はないのです。

◆お互いの個性を尊重しましょう。

OHカードを使うときには、相手が自分と同じように見ている、同じように感じている、同じように読み取っていると考えないこと。

Joan Lowrence & Ely Raman, "A Little Book About The OH Cards," 2005, Eos Interactive Cards, p.39, translated and arranged by Megumi Shibuya

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つまり、大きく3つにわけると

・パスができる (やりたくない人、話したくない人に無理強いしない)

・話をさえぎらない(最後まで聞く、その人のスピードを尊重する)

・解釈しない(人が引いたカードの話について、他の人は意見をしない)

となります。

このエチケットを尊重して使っていくとなると、

他のタロットカードやオラクルカードのように

カードを引いた人意外の人が、

そのカードについてカードリーダーが述べるということは

自然にできなくなるはずです。

すれば、

「相手の解釈に異議を唱えたり、議論をもちかけたりしないこと。」

「OHカードを使うときには、相手が自分と同じように見ている、同じように感じている、同じように読み取っていると考えないこと。」

というエチケットを守らないということになりますから。

ですから、OHカードのセッションはとても独特なものになります。

カードが何かを意味するのではなく、

そのカードを通してひいた人が自分のインスピレーションとつながり、

そのときの、その人にとっての、解決なりヒントをみつけていきます。

セッションをする人は、その人がインスピレーションとつながり、

どのように感じてもよいのだということをサポートすることが

役目となるのです。

その人のインスピレーションに対し、適切な問いかけはしても、

コメントはしないのです。

DayaもOHカードを通してそれを学んでいったのですが、

私たちは人の引いたカードに自分の解釈を加えて聞いたり、みたりしがちです。

そして、自分の見解を相手に伝えたくなります。

これはもう、多くの人がOHカードで遊ぶと感じることだと思います。

「こういうことじゃないの?」

「たぶん、こういう意味だと思うよ。」

「こうもみえるんじゃないかな。」

「ここでこれがでるってことは、きっとこういう意味なんだよ!」

などなど。

ただ、ここで一歩立ち止まって

考えてみてほしいのです。

ここでいいたがっているのは誰か。

そして、なぜ、いいたがっているのか。

その後ろにある理由はなにか。

ワタシは、ワタシのエゴが、相手に自分の解釈を聞いてもらいたい、

自分の解釈が以下に役に立つのか、いかに深いのかを認めてもらいたい…

そんな自分が恥ずかしながらいるなぁと発見した経験があります。

OHカードはニュートラルな、平等なカードなのです。

ここには、誰がよりよく知っているか、などということはないのです。

みんなが、それぞれにちゃんと自分のインスピレーションとつながることができる。

そして、みんながOHカードを通して、安心してつながり、語ることができる。

それを可能にするのが、OHカードがもっているエチケットなのです。

このカードの特徴は、ここにあると思います。

OHカードの使い方などを学んでいくと、

私たちが普段、いかに乱暴な、いかに押し付けがましい、

いかに痛いコミュニケーションをしているか。

いかに警戒しながら話をしているか、いかに心を開いていないかを

痛感させられます。

そして、心を開いて安心して話ができる素晴らしい瞬間を体験し、

OHカードを離れても、その素敵な向き合い方が身についてきます。

OHカードは自由なカードですから、

カードとしてはセッションで使ってくださってかまいませんし、

それを尊重する意味でも、

誰でもセッションで使うときに資格や使用料などの制限・しばりは設けていません。

しかし、このカードがもつ、エチケット、ルールだけは

どうか、尊重していただきたい。

他のオラクルカードやタロットカードとは

どうか使い方を分けてください。

カードリーダーの役目も、することも正反対になりますので、

ご注意ください。

このカードを使って、解釈をするのはとても痛い体験になることもあります。

とても深い部分を引き出してくれるカードだからこそ、

本当に、慎重になっていただきたい。

OHカードが「怖いカード」「痛いカード」になってほしくないのです。

それだけは、「違う」といいたい。

このエチケット、特徴がもつ意味があまりわからない方は、

対面セッションではなく、

まずはご自身で使ってみてください。

OHカードジャーナルなどで、遊んでみてください。

そして、

私たちが提供しているワークショップや個人セッションを

ぜひ体験しにきてみてください。

また、OHカードの個人セッションに興味のある方は

ぜひ、ワタシDAYAやパートナーのメミさん、

そして近日中(多分夏前)に誕生する認定OHナビゲーターのみなさんたちのもとで

体験されることをお勧めいたします。

OHカードをもっていらっしゃるかたとは、スカイプやお電話でも

セッションができます。

認定OHナビゲーターさんは、私たちの大切にしているOHカードの

素敵なエチケットとコンセプトがしっかりと伝わっていると、

確信が持てる方々です。

逆に、OHcard.jp意外でOHカードを使ったセッションのあり方、

カードの使い方に関しましてはそのエチケットが理解・尊重・反映されているとは

言いがたい場合もありますので、あらかじめご了承ください。

以上、よろしくお願いいたします。

OHcard.jp 代表

Shanti Daya

今日はCOPEを使ったワークを一つご紹介。

とても落ち込んだときにやったものの中で、

皆さんにご紹介しても大丈夫なものを選びました。

自分の内面をつらつらを書いているので、

意味不明なところもありますがご了承ください。

また、これはあくまでも一つの例ですのでお忘れなく。

どのようにつかってもいいのです。

OHカードたちが持つ、エチケットさえ守られていれば。

・パスしていい(自己選択、自己意思の尊重)

・さえぎらない(その人の空間と時間の尊重)

・解釈しない(その人の価値観、世界観の尊重)

ですから、これをよんでもDAYAを分析するのではなく、

いろいろとこれをよんで動く自分の内面に気づいてみてください。

具体的な使い方、実際のワークを今週の土曜日にやりますよ。

時間のあるかた、興味を持った方はぜひお越しください。

COPEだけで1DAYをするのは次回未定です。

他にもいろいろとシリーズがあるので。

詳細はコチラをごらんください↓

http://www.oh-card.jp/news/2009/02/314ohday-copemorena.html

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STEP1

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まず、↓の絵。

なにか、上に向かって悲痛に叫んでいるような感じ。

お願いしているような感じ。

「もうどうしたらいいの?」

「お願い、助けて!」

でも口がないようみ見えるから、

叫びたくても声にならない。

助けを求めたくても、

声にならない。

あげている腕はとても痛くて

でももう、上に投げかけるしかなくて…

別にみてみると、

上の部分にある雲を取ろうとしているようにも見える。

「あ、もう少しだ」って思ってがんばってる。

でも雲なんだよねー。

とろうとしても、ふわってとらないんだよねー。

という声が聞こえる。

どちらにしても

悲しくて

絶望的な感じがしてくる。

悲しそうな目。

白い服も、茶色いまだらが目立つ。

背景の森、緑の部分が、

胸の高さだけ茶色で

そこだけが、荒地みたい。

そうみていると

腕が目立ち、

この腕の痺れや痛みが

上に上げているからかのような気がしてくるから不思議だ。

ナニを求めてるんだろう?

ということに対して

上のカードに意識がうつる。

深い豊かな緑のしげった

守られた小さな庭。

そこにある大きな、デーンとしたソファー。

すわり心地がよくて、

ずっとそこにいれる。

楽しそうに顔をむけて話をしている女性。

多分、これがワタシ。

それを静かに聴いている男性。

だれだろう?

あのひとかな?

手を触れて、話をしている。

言葉以上の情報のやりとりが

行われている。

静かで、

守られている

時間と空間。

右下のほうにある

赤いしみの様な模様が目に入る

「血」のイメージ。

血が流れたのか、

痛いかんじ。

怖いかんじ。

なにかが、潜んでいるかんじ。

とにかく、この楽しい時間には

血がにじむような犠牲が伴っているんだというような感じ。

一見平和そうに見えても、

なにか未知なもの、秘密がかくされている。

とても安全な庭、から

ちょっと不気味な庭の印象に変わってしまった。

別々にみてきたけど、

それを写真のように、上下に並べてみる。

「どんな犠牲を払ってでもいいから

ワタシは安定した、安心できる場所と相手がほしい。」

ということかな。

雲をつかむような感じの必死さ。

そしてそれがとてもリアルには思えず、

絶望的で手に入ったとしても、

きっとそれには痛みが伴うんだという

思い込みがついてくる。

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STEP2 同じカードに、なにか、ポジティブな要素を探す。

◎どちらの「ワタシ」も、白い服を着ていること。

ワタシは「悪」ではないという感じ。安堵感を感じている。

上の人のほうが、白くて下の人のほうが薄汚れているけど

でも黒とか茶色とか、そういうのではない。

◎みどりが多いこと。

なにか、とても豊かな感じがする。

自然のパワーとかが傍にあるような気がする。

特に上の絵では、守られているようにも思える。

◎男性の存在

あまり意味はわからないけど、

この人がいることでほっとしている。

いてよかったなと思う。

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ハンドカードを2枚引く

1枚目は「ソーシャルアビリティ」

社会的なコンタクトを取ったりする能力。

手を差し伸べ、手を差し伸べる手をとる能力。

手を差し伸べると、

そういえば必ずその手を誰かが受け止めてくれた。

ワタシは、人間関係の運が強い。

がっちりと結ばれてなくても、

手と手の間に見えない「気」みたいなのがあって、

そこですでにつながっている。

このカードと2枚の絵をからめてみると

この想いをなんとかしようとしてくれる人たちや

念仏や観音様が追いかけてきたりすることから、神様も存在も

手を差し伸べてくれているような感覚を覚える。

イメージや雲に手を伸ばすのではなく、

人に手を伸ばしなさいといわれているような気にもなってくる。

2枚の最初のカードの間に、この手のカードをはさんでみた。

ほしいものは、一人では手に入らないよ。

相手の手をとりなさい。

そして二人で、それを築いていきなさいというメッセージを感じた。

もう一つのハンドカードは

「気づき」

事前に計算しておくことやリスクを考慮すること、

新しい方法を考えたり、

状況を分析したりして問題を把握して解決していくことを意味するカード。

確かに、それは今ここ数日やってきていた。

セッションをしたり

こうやって日記に書いたりして

状況を全体的に把握しようとするスキルが

ワタシには強くあるらしい。

今、自分に、そしてこの状況に何が起きているのかを

構造的に把握していく。

これまでもそうだった。

2枚の絵とあわせてみると

雲じゃだめだよ。と

漠然としたイメージではだめなんだ。

もっときっちりと、

何がほしいのか

どうしたいのか

それはどうしてなのか

をクリアにしていく必要がある。

あぁ、このハンドカードの手は二つ。

ひとつは私の手。

もうひとつは、相手の手。

二人でこれもつくっていく。

自分は、自分のコマをよく知り、打っていく。

でも相手もいるのだ。

相手のでどころをみながら、決めていく。

相手のことも把握する。

相手と共に、築いていく。

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ここまで書いて、

いろいろと変化が起きている。

気分がぱっと晴れるわけではないんだけど、

最初の絶望的な気分では見えてこなかった

自分のパワーやスキル

そして特に今回は「相手」の姿がみえてきたこと。

共に築くとか、

誰かに助けてもらうとか。

一人でぐるぐるとしているのではなくて

つながっていくこと。

そしてプロセスワークでも何回も出てきてるように

ワタシは関係性の人なのだ。

そこに関係性がないと

なにも動かない。

なにもやる気にならない。

ここまでかいて、

とにかく最初の気分が気分だったので

助けてもらうこと自体を放棄していた。

このカードの後は、助けてもらえばいいと思える。

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